マイトフリー®ふとんカバーに使用している東レ・アンテル®Cは、姉妹品「クリニック®ふとん」に使われている東レ・アンテル®Ⅱと同じく、超高密度でダニ及びダニアレルゲンの出入りを99.9%防ぎ、非静電性でホコリや花粉の付着を防ぐ効果があります。
天然素材「キトサン(たんぱく質を除く)・コラーゲン」使用のため、優れた抗菌・防臭効果があります。しかも、吸湿性の良いコットンを織り込むことにより、肌にやさしい理想的なダニ・ハウスダスト予防の防ダニ布団カバーです。
二重の縫製をしており、縫い目からのダニの侵入も防ぎます。今お使いの布団に掛けるだけで防ダニ効果が得られますので、手軽にご使用いただけます。また、ご旅行の際にも持ち運べ、快適におやすみいただけます。
天然素材「キトサン(たんぱく質を除く)・コラーゲン」使用のため、優れた抗菌・防臭効果があります。しかも、吸湿性の良いコットンを織り込むことにより、肌にやさしい理想的なダニ・ハウスダスト予防の防ダニ布団カバーです。
二重の縫製をしており、縫い目からのダニの侵入も防ぎます。今お使いの布団に掛けるだけで防ダニ効果が得られますので、手軽にご使用いただけます。また、ご旅行の際にも持ち運べ、快適におやすみいただけます。
ベビー用からダブル用まで、各種サイズを取りそろえております。
掛ふとん用のカバーには、ボタン付きヒモが6か所付いており、取り付け取り外しがワンタッチで簡単に出来ます。
※ クリニックふとんに使用するカバーには、高密度コットン専用カバー(色調:アクアグリーン)をご用意しております。
マイトフリーふとんカバーの主な特徴
メリット1 超高密度繊維 東レ・アンテルC
ダニの出入りを防ぐ、ホコリの発生を防ぐ
超高密度に織り上げられているので、ダニはもちろんのこと、より微細な糞や死骸(アレルゲン)の出入りを99.9%防ぎます。
二重の縫製を施しておりますので、縫い目からのダニの侵入も防ぎます。
また、布団のわたボコリを出すこともなく、室内はいつもクリーンです。
二重の縫製を施しておりますので、縫い目からのダニの侵入も防ぎます。
また、布団のわたボコリを出すこともなく、室内はいつもクリーンです。
メリット2 導電性繊維ルアナTM
静電気の発生や花粉の付着も
静電気が発生しないよう、導電性繊維ルアナTMを織り込んでいます。
ハウスダストや花粉の付着を防ぐ防塵効果があります。
メリット3 天然素材・キトコラ誘導体
だから、安心して使える
天然素材・キトコラ誘導体「キトサン(たんぱく質を除く)+コラーゲン」使用により、優れた抗菌・防臭効果を発揮します。
また、ノーホルマリン加工なので、肌の弱い方や赤ちゃんにも安心してご使用いただけます。
メリット4 スッと吸汗、サッと速乾
肌にやさしい、さわやかさ
優れた吸汗性があり、速乾性にも優れておりますので、汗でベト付く感じはありません。
常に、肌にやさしい風合いです。
メリット5 ウォッシャブル加工
ずっと使っても、防ダニ効果
ウォッシャブル加工なので、洗濯による縮みがほとんどありません。なお、ご自宅のお洗濯機で、2週間に1回は洗濯されることをお奨めします。
ベビー用からダブル用まで、各種サイズを取りそろえております。
サイズや価格については、こちらをご覧ください。
⇒(サイズと価格)
⇒(サイズと価格)
クリニックⓇふとんのご使用をお奨めします。
防ダニ機能がしっかりしている布団カバーといえども、やはり使用を開始する際には、従来使っていた布団を一度丸洗いに出してからのほうが安全です。なお、カバーを付け替えるときには、大量のホコリが出ますので、ご本人様が近くに寄らないなどの注意が必要です。
ダニ・ハウスダストを防ぐ、より安心・確実な方法として、クリニック®ふとんのご使用をお奨めします。
ご本人様には「クリニック®ふとん」を、同じ部屋で寝られる方の布団には「マイトフリーふとんカバー」をご使用いただく方法を、弊社ではお奨めしております。
ダニ・ハウスダストを防ぐ、より安心・確実な方法として、クリニック®ふとんのご使用をお奨めします。
ご本人様には「クリニック®ふとん」を、同じ部屋で寝られる方の布団には「マイトフリーふとんカバー」をご使用いただく方法を、弊社ではお奨めしております。
布団カバーに対するチリダニの通過度確認試験
◎実験材料および方法
○検討材料(布団カバー)4種
A:マイトフリーふとんカバー
B:T/c170本ブロード
C:綿100%175本ブロード
D:「クリニックふとん」の高密度コットン専用カバー
○検定用のダニ
ヤケヒョウヒダニ(D.P.)を培地から高客度処理した50〜200μmサイズを各検討に3mg使用。
○検討方法
1.家庭用の掃除機(吸引仕事率360w)の先端に和紙製集塵袋をセット。
2.その表面に検討する布団カバーを包むように取り付ける。
3.高密度ダニ(D.P.)3mgを集包紙上に散布し、掃除機を2分間作動。
4.集塵袋を取り出し、2mlの抽出液中で20時間抽出。
5.ダニの主成分であるDer1量を測定。(同一実験を3回繰り返し実施)
判定
最も通過度の低い、防ダニ対策上優れていたものはマイトフリーふとんカバーであった。
LCDアレルギー研究所